夜
夜狐さん (8bnk98jd)2022/5/12 00:24 (No.23568)削除私は...綺麗事を嫌っている。
「Hey, can you bring me two bottles of alcohol there?――Thank you.........Then, I'll give you a bottle, so why don't you drink with me here?」
(ねぇ、君?そこにあるお酒を2本持ってきてくれないかな?――ありがとう…じゃあこのお酒一本あげるから、一緒に飲まないか?)
【英雄】レディ・アモート
【名前】久留生 零
【性別】女
【年齢】17
【容姿】画像参照 身長170㎝ 碧色の長い髪を持つ、普段は胸を潰しシンプルな装いで生活している。鍛えてはいるが、骨格は女性そのものであり立ち姿は美しいと言える。凛々しい顔立ちから女性からの人気があるらしい。紳士的な立ち振る舞いは貴方の視線を釘付けにするだろう。たまに男と勘違いされることも…。仕込み杖を所持している。
「私の師がかつて言っていた。礼節が、人を、作る。とね……………。まぁ…私が勝手に彼の影を追いかけていただけに過ぎないが……。」
「ごきげんよう、お嬢さん。何かお困りですか?………あぁ、それなら3つ上の階ですよ。……では一緒に行きましょう、荷物お持ちします。」
【性格】幼い頃から何で知ったかは分からないが英国紳士に憧れていた。人には優しく特に女性には積極的にエスコートするように考え・行動する。彼女には人間関係においてあまりよくない過去がある。故に彼女は他人をあまり信用せず、異常に嘘を嫌い、本心を明かさない。彼女は貴方たちのように微笑み、啼泣し、憤怒する時があるがそれが彼女の本心とは限らない。彼女は一部の親しい間柄でしか素を出すことができない。
彼女を知る古い友人は言う。
「彼女は外見的印象がいい、その上礼節を重んじ、誰にでも親切だった。皆彼女を好ましく思っていたと思う。」
「時折彼女は怖い顔で他人を見ることがあって。そのあとすこし不気味に笑って言うんです……………。
『ッハハ………君は面白いね、あぁ……明日五体満足で君に会えることを願っているよ。』って……………。」
「彼女が何を考えているか私にはわかりません……。いつも何か見透かしたように笑って…気持ち悪い……………。」
彼女の大切な存在を第一に考える。もしあなたが彼女の数少ない友人や仲間の一人になったのならば彼女は全力であなたを守り、助けるだろう。彼女は、たとえ手足がもげても、彼女が彼女でなくなっても………。
一人称:私 二人称:君・貴女
【戦闘】2(数値)
┗/近接戦闘(刀剣)、回避、
【探索】4(数値)
┗/言いくるめ2、心理学、忍び歩き
【容量】4
【能力】パープルレイン
<接触>対物にのみ物理接触可能。対人や対生物であれな衣服越しなどで接触は出来るがこのディスコードの体温や感触を正しく感じる事は出来ないだろう。浮遊能力と宿主や宿主の知人にのみ心の中へ語り掛けるテレパシーを保有している。
<能力>このディスコードの能力は余計な脚色や主観性を取り除いた真実をその目に移す事である。彼女に見抜けない嘘はない、彼女に見抜けない虚勢も虚栄も、世辞も無い。対象が意図的に虚偽を伝えようとした場合、このディスコードは対象の身体的機能のうち1つを奪い去る事が出来る。重複可。
【備考】特殊HO:代替の器
「…………私には、守りたかったものがあります。私の一番大切で守れなかったものがあります。」